専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話

2018/07/17 17:30

これは僕の人生に大きな影響を与えた授業の話。

専門学生の頃、先生の提案で『お金持ちになるゲーム』というのをやったことがある。チームごとに『お金』を製造し、制限時間内に最も多くお金を稼いだチームの勝ち…というシンプルなゲームだった。

ルール説明①

・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。

・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。

・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金は無効。

・1時間後に最も多くのお金を保持していたチームの勝利。

ルール説明②

・それぞれのチームには紙を無制限で支給する。

・ハサミ、鉛筆、定規、コンパスなどの道具はランダムで1チーム2つづつ支給する。

・各チーム1回づつ先生から『情報』を聞くことができる。

・製造したお金は自由に使用しても構わない。

・ルールに無いことは何をやってもOK。

クラスメイトは4人づつのチームに分けられ、全10チームでゲームを開始した。

僕のチームには紙と鉛筆5本が配られた。鉛筆だけでは正確な長さが測れないし、ハサミが無いと真っ直ぐ切り抜けないのでどうしたものか…と考えているとAチームから声がかかった。

『鉛筆2本とハサミを交換しない?』